あなたは誰?

 

と言いたくなるくらい、過去のわたしをわたしと認めがたいんだよな。

もう好きじゃないとか、そういうレベルじゃなくて。申し訳ないけど、相手も自分も、その時の想いも全部、まるごと全部気持ち悪い。

その繰り返し。だからさ。

ひとの気持ちを信じるとか、その前に自分を信じられないもの。

あんなに熱かったのに、どうした。

熱しやすく冷めやすいにもほどがあるやんー。

 

気持ちわるー

消してしまいたい、が

記録として残しておきましょう。

自分の中から、綺麗さっぱり無くなってしまったんだもの、文章で振り返るしかないでしょう。

 

◯の件は、まあまあ残念だったな。

嵐のように去った話だが。

スピーディだった分、大したダメージもないけど。

こちらとしては、もう少し頑張りたかったな。

まあ、振られてしまったんだからしょうがないよな。

 

それにしても今年の夏のことは書かなかったのか。

もう早速薄れてきたけど、あれこそわたしを狂わせた事件だったんだけどなあ。

本当にあたま沸いてたよなあ。今となっては他人事のよう。

記録がなくて非常に残念。